こどもめがね
1905年(明治38年)に創業した増永眼鏡のこどもめがねコレクション。
成長期の子供たちの目は発達途中にあり、はっきりと見えている状態を保つことが重要であると考え、創業より蓄積してきた技術で素材を適材適所に活かしています。メガネがズレ落ちにくい独自の形状や、変形しにくい柔軟性、掛け心地に大事な調整のしやすさなどをデザインに取り込み、全体を強固に壊れにくく、正しく掛け続けられるこどもめがねになっています。
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