1972年に「着るメガネ」をコンセプトに設立されたアイウェアブランド・EYEVAN(アイヴァン)は、2022年に設立50周年を迎えました。
直営店限定モデル「Erik」の発売、記念トートバックの発売など、記念アイテムの販売や各種イベントを展開すると同時に、ブランド設立50周年という節目に向けて、2019年から始まったアイヴァンの眼鏡を纏った50人の男を撮るプロジェクトであり、写真家・操上和美氏がEYEVANを愛用する役者や経営者、アスリートなど日本を代表するさまざまな表現者を撮り収めた写真展が開催されました。
モノトーンチックな内装センスに今回の50周年コンセプトが表れており、また、操上和美氏が撮った写真の力強さ、映し出された著名人の表現力の高さに圧倒され、とても大きな刺激となりました。
このようなカルチャー的要素が高く、でクリエイティブなブランドを、Shimamura Optical Worksで取り扱っていることを誇りとし、今後ますます自信を持ってお客様に提案していきます。
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