フレーム・サングラス
OAKLEYは、1975年、アメリカのカリフォルニア州でモトクロス・BMXのハンドグリップメーカーとして始まりました。その後ゴーグルの開発を経て、1980年代に機能性を備えたレンズとデザインを持つスポーツサングラスのメーカーとなりました。
ブランド名の「Oakley」は、創業者ジム・ジャナードの愛犬の名前から付けられ、機能とデザインの双方を損なうことなく融合させた製品は、米軍特殊部隊SEALsやデルタフォースで正式採用されたほか、ロードレース、スノーボード、野球、ゴルフ等の数多いトップアスリートが、オークリーの製品を愛用することで、そのクオリティーの高さを証明しています。
「Technology Wrapped in Art」(芸術的なデザインによって包括された技術)をメインコンセプトとし、「あらゆる状況下においてどのように眼を守るか」をテーマに技術開発を続け、レンズテクノロジーのパイオニアとしてそれぞれのスポーツやその環境のために色調やコントラストを特別にチューニングした“ Prizm “ レンズをリリースしました。
Prizmレンズは、より鮮やかで、周辺環境の特徴を際立たせ、奥行きの感覚が掴みやすくなり、裸眼では見えないところまでくっきり見通せます。妥協のない商品開発によって誕生したコレクションは、地球上最高のパフォーマンスアップをサポートします。
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